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2008/08/15

星が宿るバラ

小学生の頃読んだっきりの「星の王子さま」。

あまりにも とりとめなく 淡々とした語り口に、当時は

不思議な本…くらいの感想しか抱くことがなかったけれど、

独特なタッチで描かれた「星の王子さま」の挿絵とは

色んな場所で出逢えていたので、とても身近な存在だった。

crownshine

もう一度、この本を読んでみたいと思ったのは

誕生日プレゼントに、と頂いた一本の薔薇のおかげheart04

_812

「Saint Exupery」(デルバール社)

作家であり飛行士のアントワーヌ ド サンテグジュぺリの名がついた

濃い桃色の薔薇。キリリとした花弁と嗅いだ事がない甘い香りheart01

とても小さな苗だし 真夏の暑さで休ませてあげたい…そう思っても、

やっぱり咲かせてしまった この夏のラストを飾る一輪。

小さな蕾から ゆっくりと綻び、やがてその中心に現れたのは

キラキラと輝くお星さまでしたぁ ☆ ☆

winkshine

本を読み始めると、どんなにお目目パッチリでも

眠くなっちゃう特異体質なわたしw

池澤夏樹さんが新訳を出されていた事は知っていて

「わたしにも読めそう?」と気にはなっていたので、

これを機に 絵本版と文庫版を図書館で借りることにnote

その帰り道、パラパラと 絵本版book を読んでいたら

簡潔にまとめられた言葉のひとつひとつが沁みて

思いがけず涙が溢れてしまいましたぁ weep

絵本 星の王子さま Book 絵本 星の王子さま

著者:アントワーヌ・ド サンテグジュペリ
販売元:集英社

Amazon.co.jpで詳細を確認する

きっとわたしが年を重ねて、何度となくこの本を手にとるたび

忘れてはいけない大事なことを気づかせてくれるんだろう。。

いつでも手元に置いておける文庫版には、小さいながらも

ちゃんと挿絵が満載で、既にお気入りの一冊となりましたw

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